こんにちは!

新たなカリキュラムを作るぞ!…う~む…言うは易く行うは難し、ホント、これですわ(笑)
最初はアトリエカルトナージュのプログラムをちょこ~~っとサイズ変えちゃって、なんちゃってで良いじゃんって思ってたんですけどね。
な~んも思いつかなきゃ画像を差し替えて数字そのまま写せばいいじゃん~と思ったことも(笑)(さすがにこれはナイだろうw)
まぁ…余計なツッコミが全く入らない保証ない訳ですし、実際やり始めてみたら、これは違うかなぁ…とかなっちゃって、曖昧だった方向みたいなのが少しずつ見えてきて、ホッとしています。
やってみなきゃわからない、ってことですね!

糊刷毛(一般的ななめらか工作用を使っています)使用後は綺麗に洗って乾かして…が多分、一般的かと思います。
自分以外はどうしてるんだろうと思って調べてみたのですが、千差万別、色々やり方があるんですね。

カチカチになってしまったらアセトンを含む除光液を使うとか(使用後はしっかり水洗い)。
ウエットティッシュで拭って、洗って…とか。
で、わたしがどうしているかと言うと筆使用中はラップに包んで乾かないように、使用後は瓶の中につけてます。

ただし、木の部分はつからないように(なめらか筆の場合はプラスチックの接合部分まで)気をつけています。
浸けっぱなしで大丈夫?と言われるし、大丈夫かなぁ…とも思ったこともあるんですけど、数日間しっかり浸けた後、取り出して水分を拭い、逆さにして保管しています。
根元まで入り込んだ糊も結構これで除去できてます。

親が使っていた糊刷毛も似たような感じで扱っていたのを真似ただけです。
カルトナージュを始めてもう7~8年になるかと思いますが、一度事故って(笑)筆をダメにしたことがありますが、ダメにしたのはこの時だけです。
扱い方を間違えなければ糊筆って相当の年数、使えるんじゃないかなぁ。

一応予備刷毛(新品)があるので何かあっても大丈夫なんですが。

因みに筆をダメにした原因は熱湯に浸けたこと!です。
ツッコまないように!