2023年最初のビジャー先生課題の制作に取りかかってます。

今回は5ミリの角棒が必要ということなので手持ちのヒノキ棒の在庫確認。
残念ながら1ミリ厚はあれど、ちょうど宜しいサイズはゼロ(笑)
せめて2ミリ厚とか3ミリ厚とか…とあがいあたのだけど、見事に撃沈w

しょーがないので1ミリ×5ミリのヒノキ棒を5枚重ねて接着、切り出しました。
パッと見た目にはほぼほぼ分からない感じになったので、引き続き必要なサイズに切り出し。

他の先生達ってどうしているんだろう。
まさか5ミリの角棒買ってきてカッターで格闘??(自分なら早々に白旗上げるかも)
2ミリとか3ミリ厚の木なら大きいカッターでなんとでもなるんだろうけど、さすがに5ミリの角棒は…やりたくない(と思ってしまった)…

因みにわたしはこちらのマイターボックスとクラフト用のこぎりを使ってます。
のこぎりの目が細かいので切った後は軽くサンディング!すればOKです。
まさかこんなところで役に立とうとは思いもしませんでしたわ。

ミニチュア用ののこぎり(歯がピラニアのように細かいのでピラ鋸とも言われてます)切るコツは厚紙切りと一緒です。
力を入れずに真っ直ぐ下へ!
ん~道具の共通項って事でしょう。