こんにちは!
ちょっとだけですが寒さが緩んでくれてちょっとホッとしています。
渋滞中の制作物をなんとか片付けて…と思っていたら…プライベートでバタバタしてました。
ま、あるあると言われたら実際その通りなのですが。
月1回の名古屋の先生レッスンも日程変更に続く変更、ただ今週はまた寒波がいらっしゃる(普通に寒いならいいんだけど、雪は勘弁して欲しい)そうです。
や~もう…勘弁して欲しいです。
今取りかかっているのは昨年末の来日課題その2。
正確な製図が必須、ということでねじりはちまきで取り組んでます。
実はその2の応用バージョンもあったりします。
こちらも正確な製図必須課題です。
今年はアトリエカルトナージュとしての作品展参加確率が低いので、課題作品の制作が終わったら、何点か依頼を受けている作品の制作を頑張ります。
自分の勉強の継続は勿論、ドール関係のアイテム制作研究の方へ軸足を、と考えてます。
先週の土曜にドールハウス教室に行った時、またドール関連の小物を借りる約束をしてきました。
前回のレンタルでハンガーのサイズが決まったので、今度はドールのサイズ別の靴用のサイズ別見本の制作をします。
靴を入れる為の箱っていつ頃から?そもそも靴は箱に入れていたの?世界的に靴は箱に入れていたの?靴を箱に入れているのは日本だけ?という所から始まってます。
お店によってはオシャレな箱に入れてくれて、子供心にワクワクしたのを覚えてます。
まずは歴史をしっかり調べる所から始めます。